複数階の店舗や施設に最適な、ストリートビューの「階層機能」

Googleストリートビューは基本的に地上階のみ

あまり意識されることのないことですが、Googleストリートビュー屋内版は、基本的には地上階のみの対応となっています。

では、複数階にまたがる施設、飲食店や博物館・美術館、モデルハウスやホテルなどは、どうやってGoogleストリートビューに登録すれば良いのでしょうか?

実は、Googleストリートビューアプリを使用している撮影業者さんのほとんどは複数階への対応が出来ませんが、Googleと提携している会社のシステムやソフトを使うことで、ストリートビューの「階層機能」を使用することができます。

Googleストリートビューの「階層機能」とは?

では「階層機能」とは、一体どのような機能なんでしょうか?

例えば、下記画像は、1階と2階に客席がある飲食店さんの例です。画面右下の「1」と「2F」をクリックすると、階層をジャンプ出来ます。

1階席

事例協力「トラットリア自家製蕎麦 武野屋様」

2階席

実際の階層化Googleストリートビュー事例

実際のストリートビューはこちら。階層ボタンをクリックしてみて下さい。
この階層機能は、スマホでも利用できます。

階段からの階層移動も可能

また、ストリートビューの移動ツールを使って、1階の階段から2階の客間に移動することも可能です。
(事例では2階の階段部分はカットしておりますが、もちろん階段から階段へ分かりやすく移動するようにすることも可能です。)

その他、ホテルや旅館の階層機能付ストリートビュー事例もございますので、チェックしてみて下さい。
旅館の階層機能付きストリートビュー事例はこちら

Googleマップ・Googleマイビジネスでの表示事例

また、Googleマップ・Googleマイビジネスでもユーザーにバーチャルツアーを使いやすく提供できます。
直感的にユーザーに触っていただくことで、施設への理解と興味を促すことが可能になります。

階層機能付ストリートビュー紹介写真01

ホテルの階層機能付きストリートビュー事例はこちら
※上記ホテルのストリートビュー事例は、ドローンによる「空」の階層も入れた珍しい事例です。是非チェックしてみて下さい!

階層移動ストリートビューのメリット

このように、複数階にまたがるストリートビューには、特殊な「階層機能」を適用できます。

では階層機能が使えるメリットとは、どんなことが考えられるでしょうか?

  • 階層機能があることで、施設の全体像や規模(何階建てで各階の様子はどんな感じか)を直感的にユーザーに伝えることができる。
  • 階層機能がなく、それぞれの階をただ登録しているだけだと、Googleマップで検索され、せっかく観てもらえたストリートビューがどこなのか伝えられず、また誤解を招きかねない。
  • 予約のお問い合わせなどがきた場合、ストリートビューの階層機能での案内ができ、施設案内をスムーズに行える。

などが考えられます。

まとめ

「階層機能」は、中規模から大規模の施設で、矢印を押して進むには手間のかかる大規模なストリートビューツアーを分かりやすくするために活用できる機能です。

複数階にまたがる店舗や施設には、ユーザーへの”配慮”や”心配り”をプラスした「階層機能付きストリートビュー」を是非ご検討下さい!

その他、様々な特徴の事例など、高品質なストリートビュー制作や活用方法につきましての詳細はストリートビュー関連記事にてチェックしてみて下さい!

ストリートビュー応援キャンペーン

宿泊・飲食業限定 ストリートビュー応援キャンペーンはこちら