オリジナルVRツアーとGoogleストリートビューツアーの違い

オリジナルVRツアーとは

近年、よく見かけたり耳にするようになったVR。VRとはVirtual Realityの略で、仮想現実という意味です。最近では世界遺産に登録された「仁徳天皇陵古墳VRツアー」など観光地で体験できるものから、「VR内覧」といって不動産業界で内覧を家にいながらにして行えるもの、また医療業界や建設業界の研修、教育現場での活用など急速に社会に浸透しつつあります。また、それらVRはヘッドマウントディスプレイを用いて目眩がするほどリアルな体験を提供します。

ではVRツアーとはいったい何でしょうか?

仮想現実を体験できるツアー。現在の代表的なものはやはりGoogleストリートビューではないでしょうか?以前はその仮想ツアーは、テレビや映画などの映像メディア、もっと遡れば小説や絵画などがその役割を担っていたと思います。しかし、360度見渡せるストリートビューの体験は、みなさんも初めは驚かれたと思います。最近では各国の美術館や観光地などもGoogleストリートビューでツアーを作成しています。次のポイントまで矢印をクリックして進みながら。

しかし、現在世界中で一番普及してるであろうVR、Googleストリートビューのツアーは、Googleのルールでしか動きません。もっと自由に制作されたツアー。それがオリジナルVRツアーです。

GoogleストリートビューとオリジナルVRツアー

Googleストリートビューに出来ること、オリジナルVRツアーに出来ないこと

  • 現在世界中で利用されてるGoogleMapとGoogleマイビジネスにも表示される
  • システムの構築料や利用料は無料のサービスなので、誰でも利用できる
  • ナビにも利用できる

Googleストリートビューに出来ないこと、オリジナルVRツアーに出来ること

  • 見せたい場所のサムネイル設定
  • 360度画像内へのリンクや画像、動画など、情報の埋め込み
  • 見せたい箇所からの再生(例えば斜めに見上げたアングルからなど)
  • 自動回転

まとめ

このように、GoogleストリートビューとオリジナルVRツアーは一長一短です。店舗ビジネスの方でこれからVRツアーを導入しようかとお考えの方がいましたら、まずはGoogleストリートビューでのツアーの制作が良いかと思います。導入費用も抑えることができますし、何よりGoogleMap・Googleマイビジネスとの連携による宣伝効果は絶大です。その上で、VRツアーの効果を実感でき、もっと自由にVRツアーを組みたいと思ったときにご検討をしてみてはいかがでしょうか?ストリートビューの撮影素材はそのままオリジナルVRのツアーの素材にも使えます。また施設などの現場で、情報満載のVR体験コンテンツをご検討の方は、是非ヒラガナ360に一度ご相談頂ければと思います。